検査事務所便り

 

 

性能検査時における事例紹介

 

(エロージョンによるトラブル例)

 

 蒸気中に含まれるドレン水滴が、蒸気と共に高速で流れるとき、これが配管等の曲がり部や絞り部で高速のままぶつかり、金属表面を削り取り、摩滅していくものです

ウォーターハンマーを併発して機器を破損させる場合もあります。

 

【事例1】 スイング式逆止弁のディスクが脱落

【事例2】グローブ弁の弁座が摩滅

【事例3】熱交換器チューブ曲がり部の穴あき

 防止対策 

蒸気中に含まれるドレンをドレントラップ、セパレーター等で排出させることにより、乾き蒸気を供給する。

配管径を太くして蒸気流速を下げることが有効な場合もあります。

-トラップは正常に作動していますか?

-通気中にカンカンと異音がしませんか?

-温度上昇時間が以前より長くなっていませんか?

 

この様なときは要注意です!!

 

愛知労働局からのお知らせ

「リスクアセスメント出前講座」の実施について

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<愛知労働局>リスクアセスメント出前講座.pdf
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