愛知支部便り

2021年3月16日に第4回理事会が開催されました。会計・予算報告と共に 中西 秀博 氏 の退職と新事務局長 村上 充 氏が、承認されました。

第4回理事会

検査事務所便り

 

性能検査の実施状況について

 

 中部検査事務所では愛知県,岐阜県全域のボイラー及び第一種圧力容器の性能検査を実施しております。(令和3年度からは、三重県内も実施)

 令和2年の検査数は、ボイラー1110基、第一種圧力容器4617基でした。その種類別基数をグラフにすると次のようになります。

 

 ボイラーで検査数が一番多いのは「炉筒煙管式ボイラー」であり、外観は図1に示します。

このボイラーはコンパクトな形状で据付にれんが積みを必要としないので、すべての組み立てを製造工場で行い、完成状態で運搬できるパッケージ形式としたものが多い。主として圧力1Mpa程度まで、電熱面積10~40㎡のものが多く、工場用又は暖房用として広く用いられているが、最近は蒸発量25t/hを超えるものも現われ、名古屋駅近辺の熱供給センター等で活躍している。

図1(炉筒煙管式ボイラー)

 第一種圧力容器では「液体加熱器」が圧倒的に多く、この容器は円筒胴内に多数の伝熱管を配列し、菅内外面を流れる流体間で熱交換を行わせる形式である。熱交換器(図2)、ストレージタンク(図3)等がこの部類に入り、内容積0.5㎥から5㎥のものが特に多く、各種ビル・ホテル・病院等の暖房及び給湯に使用されている。

図2(熱交換器)

図3(ストレージタンク)

 今回は検査数が多いボイラー及び第一種圧力容器を紹介しましたが、珍しいボイラー及び圧力容器があれば、また紹介したいと思います。

 

   問合せ先

一般社団法人日本ボイラ協会 中部検査事務所

450-0002 名古屋市中村区名駅2-38-2オーキッドビル4F

TEL052-583-4862 FAX052-561-8438

 

事務所統合のお知らせ

会員の皆様方におかれましては、益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。日頃は、当検査事務所に格別なご理解とご協力を賜り厚くお礼申し上げます。
 この度、中部検査事務所は2021年4月1日より三重検査事務所と統合することとなり、東海3県(愛知、岐阜、三重)の性能検査、個別検定、製造時等検査業務を行うこととなります。

この統合により、より一層の業務の効率化、サービスの向上を図り、各事業場のご期待にお応え出来るよう努めて参ります。

   今後とも当協会の事業運営につきまして、一層のご指導ご鞭撻を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

 

 

愛知労働局からのお知らせ

愛知労働局管内死亡災害発生状況

(令和3年3月8日 時点の速報値)

ダウンロード
【安全課】令和2年死亡災害グラフ付きR3.3.8.pdf
PDFファイル 677.2 KB

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