愛知支部からのお知らせ

関係法令編

 

 会員様各位が管理されているボイラー、圧力容器はその大半が「ボイラー及び圧力容器安全規則」の適用を受けます。

 この度、関係法令との結びつきおよび「ボイラー及び圧力容器安全規則」に係る申請に関する申請者、申請時期、申請書、添付書類等の概要について掲載していくこととしました。     

 ボイラー編、圧力容器編の順序で掲載していく予定となりますのでよろしくお願いいたします。

 会員様各位が法令知識の理解を深めていただき、又、申請時の一助となれば幸いです。

 

<掲載および掲載予定

2022年8月:ボイラーの「製造許可」について

      「ボイラー及び圧力容器安全規則」第3条

 

2022年9月:ボイラーの「構造検査」について

      「ボイラー及び圧力容器安全規則」第5条

 

2022年9月:ボイラーの「溶接検査」について

      「ボイラー及び圧力容器安全規則」第7条  

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学生対象のボイラー取扱技能講習(小規模ボイラー)が

開催されました

 夏休みを利用して特に熱心な生徒が就職に有利になるための資格取得を目指し、暑さに負けず講義を真剣に聴講しておりました。

 学校での出張講習の様子です。

 ボイラー取扱技能講習については最終日に実施される修了試験に合格すると「小規模ボイラー」の運転等の取り扱いが可能になる「資格証明証」が交付されます。

 また、当支部では要望に応じて、各校へ出張しての講習も行っております。感染症対策として消毒、検温、講師・生徒のソーシャルディスタンス、空調による室内換気・窓解放などの徹底した万全の体制のもとで開催致します。

 レギュラー講習、出張講習とも受講した生徒から安心できたと高評価を頂き、支部としてさらに講習の資質、安全対策の向上に努めていきたいと思っております。

 学生を対象とした講習会は、冬休み時期にも開催しますので、御参加をお待ちしております。


検査事務所便り

性能検査時における事例紹介⑨

 

(ボイラーの給水温度上昇による燃料消費量の低減)

 ボイラー入口給水温度上昇させることは、直接燃料消費量の低減となる。

 

下記グラフは、給水温度の上昇と燃料消費量の低減の関係を示したものである。

蒸気圧力0.8MPaGの飽和蒸気(175.4℃)を発生する場合、20℃、40℃及び60℃の給水温度を基準として、給水温度の上昇による燃料消費量の削減率を示したものである。

 

例えば20℃の給水を70℃まで上昇できれば8%近い燃料消費量を削減できる。

 

 

給水温度を上昇させるには、

 

   ドレン(復水)を回収する。

 

   排ガスより熱回収の為にエコノマイザーを設置する。

等が考えられる。如何に放出している熱を容易に回収するかが重要になる。

 

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