愛知県名古屋市名東区大針1-23 (※名古屋市千種区から名古屋市名東区へ移転しました)
※土曜日、日曜日、祝祭日、お盆、年末年始は、休業日です
◆愛知労働局からのお知らせ(会員様ページ内)に、「令和6年愛知の死亡災害発生状況(速報版)」を追加しました。(2/6)
◆愛知労働局からのお知らせ(会員様ページ内)に「安全経営あいち賛同事業場制度」を追加しました。(2/6)
◆愛知県内の労働死亡災害一覧・統計情報を更新しました。「会員様ページ」→「会員の皆様への情報」→「愛知県内の死亡災害」(2/2)
◆2025年(令和7年)4月・5月の講習(ボイラー実技講習・一圧作業主任者)日程を掲載しました。(1/21)
◆小林愛知労働局長より、会員の皆様へ新年のご挨拶をいただいています。愛知労働局からのお知らせをご覧ください。(1/7)
◆愛知労働局から「変異原性が認められた化学物質による健康障害を防止するための指針」の変更のお知らせがあります。(1/7)
◆愛知労働局から「化学物質管理強調月間(2月)」のお知らせがあります。(1/7)
●申込書を郵送いただく場合は、受講票返信用封筒【110円分の切手を貼付・返信先宛名を明記したもの】を同封願います。
さらに、振込前に請求書郵送希望の方は請求書返信用封筒【110円分の切手を貼付・返信先宛名を明記したもの】をもう一通同封願います。
●銀行振込明細書をもって領収書の発行に代えさせて頂きます。
●当協会には車・バイク・自転車の専用駐車場がなく、公共交通機関をご利用いただくようお願いいたします。
●なお、近隣にコインパーキング(有料)がありますが、満車の可能性があります。
●当施設は全館禁煙となっています。
●全国にある公益財団法人安全衛生技術試験協会の安全衛生技術センターにて実施しています。
中部地方では、「中部安全衛生技術センター」(愛知県東海市)です。
●受験申請ほか詳細は、同センターのホームページでご確認ください。
●平成24年4月1日以降、ボイラー実技講習を受講しなくても2級ボイラー試験が受験できるようになりました。
●なお、2級ボイラー技士免許要件として、一定の実務経験を有することを規定され、受験前または合格後にボイラー実技講習を修了することが義務付けられています。
●ボイラー実技講習を受験前に受講し、基礎知識をつけた上で、2級ボイラー技士免許試験を受験することも、2級ボイラー技士免許試験合格後にボイラー実技講習を受講し、免許証交付申請することもできます。
● 2級ボイラー技士免許取得後、1級ボイラー技士免許試験を受験できますが、実務経験が必要です。
●特級ボイラー技士免許試験準備勉強会は、東京・大阪での開催となります。
なお、受付は愛知支部でも行っています。
一般社団法人日本ボイラ協会本部のホームページをご確認の上、申込書を当支部へ送付ください。
●人材開発助成金は、労働者の職業生活設計の全期間を通じて段階的かつ体系的な職業能力開発を効果的に促進するため、雇用する労働者に対して職務に関連した専門的な知識及び技能の習得をさせるための職業訓練などを計画に沿って実施した場合や人材育成制度を導入し労働者に適用した際に、訓練経費や訓練期間中の賃金の一部を助成する制度です。
●詳細は、厚生労働省「人材開発支援助成金」のホームページにてご確認ください。
●腐食、さび、浸食もしくはキャビテーションや、 自然の消耗または劣化(日常の使用または運転に伴う摩滅、 摩耗、消耗または劣化を含む)が進行した結果生じた破裂、 圧かい、膨出、爆発または亀裂による損害も補償!
●ボイラースケールの進行によって生じた 破裂、圧かい、膨出、爆発または亀裂による損害も補償!
●修理費実額を、新調達価額まで補償!(新価払い方式)付属機器への補償も可能です。
●ボイラーや圧力容器等の火災・化学爆発事故も補償可能!(火災ありタイプへご加入の場合)
●この機会に、ぜひ保険の加入をご検討ください。(案内パンフレットはこちらをクリック!)
●高圧ガス取締法の適用を受けていた特定設備を労働安全衛生法の適用を受ける第一種圧力容器 に用途変更する場合の取扱いについて、「高圧ガス保安法及び関係政省令の運用及び解釈(内規)の一部改正」(下記PDF)にてご確認ください。
◆2024年度のボイラーデースローガン◆
『人と地球とボイラーと 持続可能なパートナー』
ボイラーデーは、毎年11月8日です